【議員活動】


大阪湾1

大阪湾の南部(阪南市)です。
大阪湾2
明日の朝ここ散歩して頂けたらちょっといい気分☆。 大阪湾3
「向こうに関西国際空港の連絡橋が見えます。」 ごみ収集
「裏方にて力添え下さること、有難うございます。」

    

【防災活動(阪南市消防団)】

消防団
「さあ、張り切って訓練だ!」

消防団
「大阪湾に向かって放水!」

キタムラツネオサン
「北村経夫参院議員と昼食会にて」


 

    






   8月3日午前より、シーサイドアダプト福島『海岸清掃ボランティア』
  に参加しました。この活動は、地元の尾崎中学校の全生徒達と地域の
  皆さんとPTAの方々に合わせて、尾崎漁業組合さんの支援を得て行って
  きました。今年で10年を迎え先般、海の日に、近畿地方港湾『国土交通省』
  から表彰を受けました。又、大阪府知事からも合わせて、表彰を戴きました。
   こう言った地道な活動が、環境保全につながり、ごみの減量化に繋がって
  います。阪南市は、府内でも五本の指に入るほどの、ごみの減量に成功して
  いる街です。市域では、色々な団体さんがボランティア清掃や啓発活動を
  行っています。

   私たちの住む地域は、自然海岸や自然干潟のある素晴らしい環境がある
  地域です。ここ数年で、海岸や河川においては凄く綺麗になっています。

   地域のボランティア団体さんの方々のおかげです。

   私も、アダプト福島の清掃活動の当初から参加させて頂いており、眼に見えて
  綺麗になるのは、心があらわれ、この自然環境を大切にし、次世代に繋げて
  行けるように、地道に活動して行きます。
   機会があれば、皆さんの足を運んで下さい。天気の良い日や早朝・夕方
  など良い景色です。関西国際空港も間近に見えて綺麗です。

   FACEBOOKにも私(庄司和雄)の日々の活動を記録しております。是非とも
   ご覧頂けますようお願いします。





さかな

















「あたしたち☆(ぼくたちも!)、カレイの赤ちゃん♪」

  ここで清掃活動に併せ尾崎漁業協同組合の方々と共に「マコガレイ」
 の稚魚を大阪湾に放流するイベントをおこないました。
       ・「捕る漁業から育てる漁業へ」、
       ・「自然との共生」、
       ・「足もとからの環境保全運動」

 を学生のみんなと大人のわたしたちで共に体感して学ぶ貴重な時間です。
  わたしが出来る事は今これだけかも知れませんがわたしとこのイベント
 で同じ時間を共に過ごしてくれた学生さんの中から更にその先を目指す人
  がいたらいいなと考えていつも放流イベントを楽しんでいます。











   8月4日午前10時より、消防団の放水訓練に参加しました。
  海岸にて火事をを想定し、火点30メートルとし10`の水圧を
  かけ訓練を行いました。流石に10`は水圧が強く大人3人で
  なければ持ちこたえられません。もしも?の時の為にしっかり
  訓練しています。


  「私たち(消防団)日頃目立ってないでので自己紹介致します。」

   消防団は消防署と同じ消防機関です。消防署は常備の消防機関
  であるのに対し消防団は、平素は生業を持っている住民が、火災・
  風水害・震災時に消防団員となり消防活動を行う非常備の
  消防機関です。

   私たちは本来の仕事や学業・家事などをしながら、消防団員
  として活動をしています。ですから、朝の通勤電車で隣に座った
  サラリーマンやコンビニの店員さん、商店街の魚屋の大将も、
  もしかしたら消防団員かもしれません。

   私たちは公務員です。
  但し、非常勤であるため特別職の地方公務員となります。
  災害活動においては公的な活動をすることから消防団員として
  なすべきこと、守らなければならないことなどが条例、規則等
   で定められています。その地域に住んでいる住民であるからこそ、
  勤務している従業員であるからこそ、分かることがあります。
  混乱した災害の場に於いてはその貴重な情報が生かされます。

   消防団員は地域と消防との重要なパイプ役を担っています。    





   





   





  今日(13/08/28)、お昼に北村つねお先生が参議院
 選挙のお礼に大阪にみえられました。(13/07 比例区)
  お昼ご飯を一緒に頂き地方議員の声をしっかり
 聞いて頂きました。
  田中がく青年局長のご配慮や有志の議員さん
 からも、この9月の4年に一度の市民からの審判を
 受ける議員に取って必ず通らなければならない関門
 を突破する様に激励を受けました。
  自民党員として、恥の無い様に心掛けて
 頑張って行きます。


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